軽便鉄模アンテナ雑記帳

軽便鉄模アンテナ管理人の雑記帳です。ナローゲージ鉄道模型の話題が主

2009年10月のまとめ

今日はハロウィンだそうで、それにちなんで何か書こうかと思ったのですが、ハロウィンである以前に今日は31日・・・月末最終日である事に今気が付きましたよ。という訳で、月末恒例「今月のまとめ」をお送りします。

今月のイベント

今月は何と言っても「軽便鉄道模型祭」と祭の中の祭(?)として開催された「杉山模型感謝祭」が最大の話題でありました。詳しくは以下のリンク集をご覧下さい。

また、軽便祭の後は「古典蒸気模型祭」が、さらにその後に毎年恒例の鉄模連ショウ(日本鉄道模型ショウ)も開催され、イベント尽くしの1ヶ月でありました。こちらも詳しくは以下のリンク集をご覧下さい。

実物関連でも「根利森林鉄道まつり」や「くびきのお宝を残す会」による頚城の保存車の公開がありました。根利森林鉄道まつりは軽便鉄道模型祭と日程が重なってしまったのが残念。頚城の方はついにDC92が動くようになったのが最大の話題でしょうか。

今月の新製品

軽便鉄道模型祭に合わせてナロー関連の新製品が多数発売されました。

ワールド工芸はストラクチャー類を出しましたが、これが意外と好評だった模様。また動力なしですがHOナロー6.5mmの明鉱平山のバテロコ(珍犬ハックル)を出すなど、新しい動きがありました。いずれも一般流通はせずイベントと直販での販売でした。
また、軽便祭記念品のHOナロー北陸重機モーターカーに合わせて、メルクリン専門店のクラフトWB12-6.5動力ユニットを発売。本格的な製品で(フレームはダイキャストの型を起こしている)決して安くはありませんが、その走りっぷりの良さは驚異的。ナローの世界でもHOナロー6.5mmやNナロー6.5mmをやろうという人には朗報でありましょう。

Oナロー製品の輸入販売でおなじみのモデルスシマは、オリジナル製品としてOn30ボギー客車エッチングキットを発売。バックマンのポーター亀の子に似合う事をアピールしています。設計製造はアルモデルに特注しているので、組立やすいキットになっています。

その他主だった新製品では、ペアーハンズはHOナロー鹿島軌道単端キット、アルモデルはOナロー北陸重機モーターカー、HOナローサンデーリバーレールバスパーシー改造パーツ米国風レールトラック用荷物室を発売しています。
★鉄模連ショウでは、ペアーハンズからOナローシンプレックス(軽機関車)キットポーターオープンキャブパーツ(バックマンOナローポーターの改造パーツ)が発売になっています。

★まだ発売ではなく予告段階ですが、モデルワーゲンはHOナローで井笠鉄道の車輌の製品化を予告しています。

今月のメディア

とれいん誌で「1/6畳レイアウトを作ろう!!」と題して、松井大和氏製作のHOナローレイアウト「豊玉森林鉄道」の製作記の連載が始まりました。

とれいん 2009年 11月号 [雑誌]

とれいん 2009年 11月号 [雑誌]

鉄道模型の総合サイト etrain.jp(公式ブログ)
そういえば、今月は関東と関西の合同運転会の記事にスペースを費やした為か、模型三誌共に軽便鉄道模型祭のレポートはまだ掲載されていませんね。

今月の話題

★ナローではありませんが、かつてTMS特集シリーズの記事で多くの人に親しまれた16番レイアウト「モンカルライン」の車輌やストラクチャーの一部がヤフーオークションに出品されました。

-http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w44790656(リンク切れ)
-http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m70653237(リンク切れ)
-http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n76489925(リンク切れ)
オークションの質問欄によると、出品者の方は7〜8年前に骨董の催しで入手したとの事。モンカルライン総裁の後藤氏が亡くなられたのは大分前の話ですが、こういった作者無き後の作品やコレクションの行く末や保存について考えさせられる出来事でありました。

★それではまた来月!