軽便鉄模アンテナ雑記帳

軽便鉄模アンテナ管理人の雑記帳です。ナローゲージ鉄道模型の話題が主

足尾歴史館に行って来ました(その2・KATO4トン)


前回の続き)足尾歴史館には加藤4トン機もいます・・・
レイルマガジンの名取編集長が仲間の方と共同所有されている個体で、過去にもいくつかのイベントで公開展示されたもの。最近は足尾に定住しているようです。

成田ゆめ牧場に保存されているのも4トン機ですね。3トンや5トンに比べて、この4トン機の方がプロポーションが良い様に思います(個人の好みですが・・・)

模型的に上から見下ろしたアングル。適度に錆びているのが堪らないというマニアも多いかと(笑)

側面から見たところ。この4トンはキャブとボンネットのバランスが絶妙ですよね。

運転台をじっくり観察(ボケている写真でスイマセン)。ワールド工芸のOナローKATO4トンのキャブインテリアを作ろうかと思っているのです。どのレバーが何の役目をしているのかは、「編集長敬白」の記事で軽く説明されています。
キャブ内に貼ってあったプレートによれば、本機は戦前に製造され、海軍霞ヶ浦航空隊で使用されていたもの。戦後に荒川沖のトキワ産業でディーゼルエンジンに換装され、茨城で土地改良事業で使用されていたとの事。川崎の森工業でレストアされ、レイルマガジンの「トワイライトゾ〜ン」の企画で一般に公開されたのが1994年でしたが、気がつけばもう15年も前の話ですね。
そうそう、キャブ内には増岡さんのサインも書かれていました。