軽便鉄模アンテナ雑記帳

軽便鉄模アンテナ管理人の雑記帳です。ナローゲージ鉄道模型の話題が主

家畜小屋のプラキット


★途中まで作ってしばらく放置していたストラクチャーをほぼ完成させました。
★コンコア(con-cor)の「BARN GROUP」というプラキットを組んだもの。このキットは確か10年位前にアメリカの模型店から海外通販でいろいろな品をまとめて取り寄せた*1中の一つ。昨年の秋に押入れから発掘して、それ以来ちびちび作っているものです。
★ご覧の通り、ワザとボロく歪んだ感じに出来ていたり、屋根や壁に継ぎが当たっていたり、屋根の上に風見鶏が立っていたり、なんとも味があって楽しいキットです。
★元々はレベル社*2鉄道模型に参入していた時代に発売したものだったのが、後にコンコアに金型が移ったものだそうです。以下のWebページにレベル時代の箱の画像があります。


★箱を開けるとご覧のようにごっそりとパーツが入っています。実は、人や動物(馬、牛、豚、それにウサギ!)のフィギュアもランナーに含まれていまして、これらもバリを取って色塗って使おうかなぁと思っています。ちなみに一番上の写真に写っている牛はプライザー、三輪車はカーコレ80です。念のため。

★壁面は木の感じに仕上げようと、最初Mr.カラーのウッドブラウンやマホガニーを筆塗りしてみたのですが、赤茶色のプラで成型されており、その顔料が塗料の溶剤分で溶けて浮き上がってくるのに閉口。その後はタミヤアクリルを塗り重ねてみたりしましたが、最終的にはアクリルガッシュターナー)のセピアとニュートラルグレーを適当に混ぜつつ塗り、乾燥後にタミヤエナメルのジャーマングレーを薄めてウォッシングしてみたらそれらしくなりました。しかしアクリルガッシュは使いやすくて良いですね。アクリルガッシュによるストラクチャー等の塗装は、モロさん・・・いや諸星先生の「鉄道模型インテリア」(ネコ・パブリッシング)をご覧になると良いと思います。
★このストラクチャーを組み立てているのは、牧場っぽいレイアウトでも作ろうかと思っているからなのです。無国籍調のいい加減なお手軽レイアウトを作りたいのでありますよ。中々手が動かないんですけどね〜。

*1:その大半は未だに罪庫である事は言うまでもありません(反省)

*2:グンゼやタカラが提携していたあのプラモデルのレベルです