軽便鉄模アンテナ雑記帳

軽便鉄模アンテナ管理人の雑記帳です。ナローゲージ鉄道模型の話題が主

2012年4月のまとめ

皆さんゴールデンウィークを如何お過ごしでしょうか? ワタシはソニービルにマイクロトレーンを見に行ったり、模型市に行ったり、その後は飲みに行ったり…と仕事を忘れて遊び呆けておりますが、よーく考えたら今日は月末。すなわち「今月のまとめ」を書かねばなりません。という訳で、2012年4月のまとめをお送りいたします。

今月のイベント

★4/29日に毎年恒例「第9回鉄道模型市2012」が東京・浜松町にて開催されました。詳しくは以下のページをご覧下さい。

★「足尾のフォード」が保存運転されている栃木県足尾の足尾歴史館において「世界のナベトロ展」が4月1日より開催。写真、玩具、鉄道模型、さらに実物のナベトロまで展示され、足尾のフォードによるナベトロ編成も運転される模様。会期は5月末までとの事なので、ゴールデンウィークにお出掛けしてみては如何でしょうか?

今月の新製品

★トーマモデルワークスはHOナロー「秋田営林局コッペル4tCタンク」を発売。先に発売となったOナローコッペル同様の動力フレームが採用されています。

★アルモデルはOナロー「軽便ボギー客車A」を発売。いつも通りのエッチング板主体の構成ですが、重心を低くする為に屋根はプラ板のバキュームフォームを採用。プロトタイプは明示されていませんが、湘南軌道のボギー客車4号(JTBキャンブックス「軽便鉄道時代」104ページ)あたりでしょうか?

★モデルワーゲンのHOナロー「酒井製F2型5tボギーDL III」が発売されました。

浜リンさんが組んだものを見せて頂きましたが、Nゲージよりも小さい位。普通の鉄道模型ファンが見たら、Nゲージの小型機と思う事でしょう。実車が小さい上に、1/87スケールで正確に模型化されている為なのであります。

今月のメディア

鉄道模型趣味(TMS)誌は表紙がHOナローレイアウト「桜山軽便鉄道」。非常に見応えのある900×600のレイアウトで、カラー2ページ、モノクロ2ページで製作記事が掲載されています。

表紙写真にぐっときた方は多いかと思いますが、実は20年程前のレイアウトコンペの尾小屋のキハが朝もやの林の中を走る写真と同一の作者の方と知り、なるほど…と思った次第です。

この「桜山軽便」については、みのるさんがブログにて的確な評論を書かれていますので、そちらもご一読下さい。

ナロー関連の記事として「1/46・16.5mm 頸城のコッペル2号機」の製作記事も注目。Oナローフルスクラッチの頚城コッペルで、TMSコンペの上位入賞作品。また小林信夫氏の連載「フリ-ランス雑感」では前号に引き続きOナローの段ボール電車。今回は草軽モハ101を簡略フリー化した電車です。

鉄道模型趣味 2012年 05月号 [雑誌]

鉄道模型趣味 2012年 05月号 [雑誌]

★RM MODEL誌では『KATO・加藤社長に聞くEF510で「鉄道模型のある生活」』というインタビュー記事が掲載。近日発売の新製品HOゲージEF510が予価13340円という価格と、半径R360通過可能というスペックで話題となっていますが、この記事では加藤浩社長がEF510およびHOゲージにおける新たな展開について語っており、非常に興味深い記事であります。なお、夏頃にはHOユニトラックに半径R370が追加されるとの事。これはOナローファンにも嬉しいニュースかもしれません。
RM MODELS (アールエムモデルズ) 2012年 06月号 Vol.202

RM MODELS (アールエムモデルズ) 2012年 06月号 Vol.202

★さて、ゴールデンウィークもあと半分残っています。外に遊びに行くのも良いですが、家で模型三昧というのも楽しいかと思います。新製品も色々出た事ですし、皆さんの製作レポートを楽しみにしている次第。
それではまた来月!