軽便鉄模アンテナ雑記帳

軽便鉄模アンテナ管理人の雑記帳です。ナローゲージ鉄道模型の話題が主

2013年1月のまとめ

仕事関連や模型関連の新年会にかまけている間に、気が付けば1月31日。始まったばかりの2013年の12分の1が終わってしまったではありませんか!
と言う訳で新年に立てた目標の12分の1は実行されていなければならない筈ですが、まったく何も手が付いていません(涙)。それよりも何よりも今月のまとめをせねばなりませんね。
と言う訳で、2013年最初の「今月のまとめ」をお送りします。

今月の話題

★昨年、いにしえのエガーバーン2号機を「コッペル」と称して復刻したミニトレインズですが、今度は「グマインダー」の製品化を予告。これが誰がどうみてもエガーバーンの1号機であります。さらには「クラウス」と称するエガーバーン5号機そのものの機関車も製品化を予告し、Webサイトに画像が掲載されています。

ミニトレインズの日本総代理店のナローガレージではまだ予約受付を始めていませんが、詳細発表が待たれます。
★実物関連では、最近話題の「那珂川清流鉄道保存会」が協三工業に発注していたナロー蒸気機関車が完成。東京ディズニーランドなどに蒸気機関車を納入した事で知られる同社ですが、今回は実に20年ぶりの蒸気新製との事。

★明るいニュースの一方、岡山県にある「井笠鉄道記念館」が、井笠鉄道の破産に伴いピンチとの心配なニュースも流れています。

今の内に見に行っておいた方が良いのかも知れません。

今月の新製品

★ペアーハンズよりOナローの「ミニミニ縦型ボイラーロコキット」が発売。ペアーハンズは次々とOナロー製品をリリースしていますね。

★ナローガレージはHOナロー6.5mmの「松岡3トン内燃機関」を発売。Sea-lion工房製造で、下回りは動力装置「パワーマックス」を使うという構成。「乙」のファンには注目でしょう。

今月のメディア

鉄道模型趣味 2013年 02月号 [雑誌]

鉄道模型趣味 2013年 02月号 [雑誌]

鉄道模型趣味(TMS)誌2月号では家元による「シーナリー材料としての苔の試み」が掲載。レイアウトにおける草木の表現に興味のある方には一読をお勧めします。
また、Tavata Narrow Gauge Railroadさんによるアメリカのナローゲージコンベンションレポートは今回が最終回。3回に渡るレポートお疲れさまでした。
レイアウト作品では「甲武中央鉄道多摩線と柿生電鉄 製作記」が発表。16番のレイアウトですが、内側にある9mmナロー路線(架線が張られ、花巻デハが走っている)に着目してしまうのがナローゲージャーの性。それはともかく、Lガーダー台枠の製作法が解説されているのは久々で、これは参考になります。
とれいん 2013年 02月号 [雑誌]

とれいん 2013年 02月号 [雑誌]

とれいん誌2月号は昨年12月号に引き続き、管さんによるアメリカのナローゲージコンベンションのレポートの後編が掲載されています。

レイル〈No.85〉

レイル〈No.85〉

レイル85号では河村かずふさ氏による「草軽電鉄 夏の憶い出」が掲載。河村さん撮影のカラー写真はかつて(30年以上前)にTMS誌に掲載された事がありますが、カラーで撮影された草軽は案外少なく、貴重な資料であります。

今月の気になる記事

ナロー中心の話ではありませんが、家元がブログにアップされた城山模型の思い出が印象に残りました。

城山模型は1970年代に東京立川の中武デパートの中にあった模型店エッチングによる製品を出しており、またしなのマイクロやオリオンモデル(輸出専業)といったメーカーとの関連で古くからのファンの間で時たま名前が出てきますが、どういうお店だったかはあまり語られた事がなく、家元ブログの思い出話はなかなか貴重です。そして城山模型の悲しい結末の下りには、思わず涙がこぼれてきます。

さて、明日からは2月。インフルエンザやノロウィルスが猛威をふるっていますが、くれぐれもご注意を。罹ってよいのは黒石病だけかも…(笑)
それではまた来月!