軽便鉄模アンテナ雑記帳

軽便鉄模アンテナ管理人(うかい)の雑記帳です。ナローゲージ鉄道模型の話題が主

Onアルカトウ(アルモデル・Oナロー加藤7トンDL)(その2)


★天気がよく、家人も外出していたので(←これ結構大切)、OナローアルカトウとHOナローアルカトウの塗装をしました。
★今回は缶スプレーでなくエアブラシで塗装しましたが、小さく繊細なHOナローはともかく、大きなOナローは缶スプレーでも充分だと思います。塗装は多少ゆず肌になっても目立ちませんし。
★手順としては・・・

  • 台所用洗剤と歯ブラシでよく洗う。その後ぬるま湯でよくすすぐ。
  • さらに念の為にパーツクリーナー(ブレーキクリーナー。DIY店で売ってます)をスプレーして脱脂。
  • 一晩放置して乾かす。
  • 水分が乾いた事を確認したら、まずプライマーを塗装。いさみやのカラープライマーのグレーを、専用シンナーで希釈して吹き付け。
  • プライマーが乾いたら、上塗り。今回はGM鉄道カラーの24番東武ライトブルーを選択(最近は「ライトブルーA」という名前に代わっている様ですね)。ガイアノーツのT-07モデレイト溶剤で希釈して吹き付け。

★金属の塗装に欠かせないプライマーは、以前はマッハのシールプライマー(ナトコのメタルシーラーを小分けした物。最近は複数の模型店から同じ物が出ています)を使っていましたが、上からプラ用塗料(GMカラーやMrカラー)を塗ると塗装後しばらくしてひび割れする症例が多発。製造元のナトコのHPを見ると、ナトコメタルシーラー(=マッハシールプライマー)はアクリル樹脂ベースの塗料との相性が良くない模様。金属用ラッカーの類なら問題ないのですが…

そんな訳で最近はアサヒペンのメタルプライマースプレーか、いさみやのカラープライマーを使用しています。カラープライマーは顔料が入っているので、塗り残しが分かるのがメリット。難点は売っている店が少ない(ネットでも買えない?)事です。

プライマーではこの他にミッチャクロンも周囲に愛用者が多いですが、最近はガイアノーツが「ガイアマルチプライマー」として小分けして売っています。

★ラッカー系プラ用塗料(溶剤系アクリル塗料)のうすめ液は、最近はガイアノーツのモデレイト溶剤を愛用しています。溶剤臭をマスキングしたのが売りでして、家族の苦情に悩む方はお試しあれ。但し換気は怠らないように!!

★しかし思うのですが、21世紀だというのにシンナー臭い塗料がいまだに主流ってのは如何なものですかね? GSIクレオスやガイアノーツには新型水性塗料の開発を頑張って頂きたいと思う今日この頃なのであります。