軽便鉄模アンテナ雑記帳

軽便鉄模アンテナ管理人の雑記帳です。ナローゲージ鉄道模型の話題が主

On海軍アルカトウ(アルモデル・Oナロー加藤製作所4トンGL)


昨年買ったアルモデルのOナロー加藤4トンGL(海軍マーク付)が完成しました。
Oナロー版に続けてHOナロー版も出ましたが、小さくてワタシには無理そう。ゆったりサイズのOナローの方を作る事にしました。価格も比較的安く、動力装置は完成調整済なので気が楽です。

キットの中身。この他に完成動力やネジ類が入っていますが、それ以外は全てエッチング板。ホワイトメタルやロストによるキャストパーツはなく、全て板なのです。

これらの板を折り曲げ、重ねて、ハンダ付けしていくと…

このように加藤4トンになる訳です。難しいところは特になく、作り易いキットであります。

基本的に素組ですが、手すり類だけは付けました(0.35真鍮線使用)。手すり穴のポンチマークは裏側にエッチングされており、手すりの折り曲げ冶具もランナーに含まれています。出来上がったところでミニトレインズのHOeグマインダーと並べてみましたが、大きさがあまり変わらないですね…

塗色はGMカラーの東武ライトブルー。エアブラシによる塗装ですが、Oナローの大きさなら缶スプレーでも十分綺麗に塗れると思います。

青一色だとメリハリが無いので、タミヤエナメルでウォッシング。後ろに写っている溶剤はタミヤ純正でなくガイアノーツのエナメル系塗料用溶剤ですが、タミヤのエナメル溶剤と違ってペトロールをベースとしており、ウォッシングには最適との事。プラモファンの間でも評判が良いようです。

とりあえず完成。ちなみにこの画像はスマホ(エクスペリアZ1f)で撮影したものですが、案外よく写りますな。

以前に作ったワールド工芸の加藤4トンと並べてみました。プロトタイプ自体の違いに加え、メーカーによる解釈や模型化表現の違いが興味深いところです。