軽便鉄模アンテナ雑記帳

軽便鉄模アンテナ管理人の雑記帳です。ナローゲージ鉄道模型の話題が主

2018年11月のまとめ

11月もあっという間に終わり、街中は既にクリスマスムードですが、皆さん如何お過ごしでしょうか?
少々遅くなりましたが、2018年11月の「今月のまとめ」をお送りします。

今月のイベント

★11月18(日)〜19(月)日に、東京・吉祥寺にてレイルクラシック主催の「鉄道模型×〇△口=展」が開催されました。グループ展ですが、宮下洋一、あららぎ、浅間模型、城東電軌の各氏が出展され、少なからぬ方が吉祥寺まで足を運んだ様です。



今月の話題

★老舗のメーカー/模型店である珊瑚模型店が「近々店仕舞い」するとの事で、「閉店」「いやそうではない」と、ネット上で様々な情報と憶測が飛び交いました。
小林社長がご高齢、かつ体調不良の為の様ですが、「ご家族が引き継いで継続する」との情報も流れていて、いまいちはっきりしません。
珊瑚模型店は公式サイトや公式SNSもなく、常連有志の方々による「珊瑚ファンサイト」があるのみ。公式情報は鉄道模型趣味(TMS)誌掲載の広告のみですが、今月21日発売の2018年12月号の広告では「都合により近々店仕舞いします」と一行書かれているのみです。
★各種フレキシブル線路、ポイント類で日本でもおなじみの英国PECO製品ですが、今月に入って東京・下落合のホビーセンターカトーに大々的に展示されているとの事。
PECO製品は、2016年に長年代理店を務めてきた機芸出版社からプラッツに代理店が移管されましたが、さらにKATO、ないしホビーセンターカトーに代理店が移管されるのか、それともホビセンで並行輸入するのか、今のところ公式Webページや公式SNSでは何の正式発表もされておらず、ホビセンで見た方、話を聞いた方がSNSに情報をアップされているのみという状態です。


ホビーセンターカトーのオンラインショップでは、NゲージとHOゲージのフレキ等について、既に販売されています。

ナローファンとしては、O-16.5やOO/HO-9、HOmといったナロー関連のフレキ線路やポイントの扱いがどうなるのかが気になります。
なお、現時点の輸入代理店であるプラッツでは、OO-9、O-16.5、HOm、Gについて、機芸出版社時代と同様に取り扱いリストに掲載しており、また同社が運営する通販サイト「ホビコレ」では、取り扱いリストに無い品(HOn3線路など)を含めて販売されています。

今月のメディア

★昨年発行され、ナロー鉄模ファンの間でも大人気となった、釧路市立博物館発行の記録集「釧路・根室の簡易軌道」ですが、増補改訂版が発行されました。

鉄道模型趣味 2018年 12 月号 [雑誌]

鉄道模型趣味 2018年 12 月号 [雑誌]

鉄道模型趣味(TMS)誌2018年12月号では、長者丸氏による軽便鉄道模型祭のレポートが掲載。またいのうえ・こーいち氏の連載「模型のためのエッセンス」は「2フィート軌間のポーター完成!」と題して、先日成田ゆめ牧場に登場した羅須地人鉄道協会の7号機を紹介。図面も掲載されています。★とれいん誌2018年12月号では、前号に引き続き軽便鉄道模型祭のレポートが掲載、モデラー出展とプレイベント「軽便讃歌」の様子が紹介されています。

今月の新製品

★トーマモデルワークスからHOナロー「遠厩鉄道 コッペル2号 完成品」が発売。前作の雨宮1号同様に、比較的廉価に完成品を供給しようという試みで、メーカーでは「ちょっぴりディティールにもこだわったプレミアムエコノミーシリーズ」と称しています。
完成品ということで予約分を少しづつ出荷となっている様ですが、現物を見てから欲しくなる方も多いと思われ、地道に末永く供給して頂きたいところであります。

★というわけで、遅くなりましたが11月のまとめは終了。12月は年末恒例「さいたま鉄道模型フェスタ」があり、ナロー関連各社の中には新製品を用意しているメーカーもある模様。今から楽しみであります。
皆様、忘年会その他で飲み過ぎない様にお気をつけください(…というより自分がまず気を付けるべきか…)。それではまた年末に!