★軽便鉄道模型祭レポートの3回目は、レイアウト編の中編。当初前後編の予定でしたが、以外と分量が多かったので3回とします。
画像はクリックすると画像単独のページが表示され、そのページの画像の下あたりにある「オリジナルサイズを表示」をクリックして頂くと、大画像(デジカメで撮影した元データのまま)が表示されます。
栂森さんのレイアウト(HOナロー9ミリ)
▲栂森さんは今回レイアウト3つを展示
▲広々感のある構内がリアル。
▲この部分の石垣とか木橋とか良いですね〜
▲手軽に作れるB4パイク。製作法のプリントを配布していました。こちらでPDFがダウンロード出来ます→サービス終了のお知らせ
▲上のパイクのアップ。ストラクチャーに灯りが組み込まれています。
▲紅谷鉱業
▲紅谷鉱業の木橋部分
管さんのレイアウト(HOナロー6.5ミリ/9ミリ)
JAMでも出展されていた回転粘土鉱山レイアウト(2009TMSレイアウトコンペ入選作)をクリッターズクラブブースにて展示。
動画でどうぞ。
木曽モジュール倶楽部(HOナロー9ミリ)
▲新作のモジュール。
▲上のモジュールのアップ。モーターカーがいますね。
▲伐採風景
▲オメガループ。こうしてみてみると、一般的なモジュールレイアウト=集合式というより、合体式?に近い気も。それゆえにモジュールレイアウトにありがちな単調さが無いのですよね。
▲KMCの皆さんの作品は、石垣の表現とか全体の色合いとか、非常にレベルが高いです。
▲家元製作の旧作モジュール。名作です。
▲当日はこのようにモジュールが配置されていました。
(後編につづく)