軽便鉄模アンテナ雑記帳

軽便鉄模アンテナ管理人の雑記帳です。ナローゲージ鉄道模型の話題が主

アルカトウ(アルモデルHOナロー加藤7tDL)

何やらあちこちで同時多発的にアルカトウ…アルモデルの新製品「加藤7tDL」を組み立て報告がアップされていますね。

と言う訳で、ワタシも組み立ててみました。

★流石にHOナローの小型機なので(それでも7トン機をプロトタイプとしているので、比較的大き目です)、Nゲージ並みの大きさ。しかし世間で言われている程には難しくはないです。手慣れた人なら2〜3時間もあればサクっと形に出来るでしょう。元々大きさが小さいのと、バンパー部分が構造を理解しないで作ると失敗しやすい(理解すれば実は非常に簡単)だけかと思います。
★以下コツを少々。

  • パーツはいずれも繊細なので、切りだす際はよく切れる先の細いニッパーを使う事。切れないニッパーで切り出そうとするとパーツを痛めます。
  • ボンネット前板は曲がって付きやすいので注意。またベロの部分は切れやすいので、曲げた後で筋の部分に軽くハンダを流して補強した方が良い。
  • 説明書の説明文ではボンネット前板の孔に「1.4mmタップを立ててから」とあるが、ここは1.2mmタップが正しい(図の方では正しく1.2mmタップとなっている)

  • バンパーのうち、説明書②のパーツは曲げ方を間違えやすいので注意すること。上の図のような順番で曲げると良いかと思います。このパーツはかなり細かいので、場合によってはピンセットを使うと良いでしょう。

  • バンパーは組み立てた後、最後に半田(または接着剤)を流すこと(途中で流してしまうと、狂いがあった場合に調整できなくなる)。組みあげた後、歪み等がないか確認した上で半田か接着剤を流して固着すればよい。

★HOナロー版だけでなくOナロー版も欲しいなぁ…と思っていたら、さいたま鉄道模型フェスタに合わせての発売予告が同社Webページにアップされてました。恐らくHOナロー版と同様の構造なのでしょうが、約2倍の大きさなので、ゆったり作る事が出来そうです。

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