軽便鉄模アンテナ雑記帳

軽便鉄模アンテナ管理人の雑記帳です。ナローゲージ鉄道模型の話題が主

2017年2月のまとめ

早いもので2月も今日で終わり。外は寒く、軽便鉄模界もオフシーズンの感がある今日この頃、皆さま如何お過ごしでしょうか?
という訳で月末恒例「今月のまとめ」をお送りします。

今月の新製品

★ナローガレージの9mmゲージ用動力装置「Nパワー」ですが、ホイルベースのバリエーションが増えています。

Nパワーについては、浜リンさんが組み立てた結果のレポートをツイッターにて書いておられます。

今月の話題

★2月3〜5日に開催されたヨコハマ鉄道模型フェスタにて、トミーテック鉄道コレクション富井電鉄猫屋線」の第2弾「キハ11・ホハ1型」の塗装まで施されたほぼ製品段階の試作品が展示。ネット上にも画像が上がっています。

今のところ発売は4月の予定となっています。
★横浜の原鉄道模型博物館で「台湾の軽便鉄道展」が開催。これに伴い、台湾の製糖鉄道で使われていた巡回車(気動車)の実物が来日し、展示されています(3月13日まで)

今月のメディア

RM MODELS (アールエムモデルズ) 2017年 4月号 Vol.260

RM MODELS (アールエムモデルズ) 2017年 4月号 Vol.260

RM MODELS誌2017年4月号は特集「走らせよう!レイアウト」。特集の目玉となるのは長年に渡って建設され、ついに完成を見たNゲージレイアウト「新諸国鉄」ですが、作者の北市さんはナローゲージャーとしても有名。記事中にはナローレイアウトについても小さくですが紹介されており、1969年に鉄道模型趣味(TMS)誌に発表(後にナローゲージモデリングに収録)された小型レイアウト「新諸国森林鉄道」の姿もあります。
このレイアウトについては3年前に修羅さんが取材され、ブログにアップされていますので、RMM誌を見て興味を持たれた方はご参照ください。

また、先ごろプラッツに取り扱いが移管されたPECO製品を使ったフレキシブル線路の敷き方の記事と、PECO製品(N、HOだけでなくナローもあり)の写真入りカタログも掲載。近頃は何故かフレキ線路を使う事が超高等技術の様に思われているフシもありますので、有用な記事でありましょう。

鉄道模型趣味 2017年 03 月号 [雑誌]

鉄道模型趣味 2017年 03 月号 [雑誌]

鉄道模型趣味(TMS)誌2017年3月号のニュールンベルクメッセ2016リポート第12回では、ドイツのAB ModellのNmゲージ(6.5ミリ)とNeゲージ(4.5ミリ)製品を2ページ半にわたって紹介。製品の中にはKATOのNゲージ1/150の氷河特急を塗り替えたり、下回りを交換して6.5ミリにしたものがありますが、KATOに特注したものなのか、手作業で改造した製品なのか、また下回りの9mmから6.5mmへの改軌はどうやっているのか、興味深いところです。
可部線 波乱の軌跡 (RM LIBRARY211)

可部線 波乱の軌跡 (RM LIBRARY211)

★今月発売のRMライブラリーは「可部線 波乱の軌跡」。クモハ12の表紙を見て「ナローに関係ないだろ」と思う方が多いと思いますが、実は可部線は762mm軌間の大日本軌道広島支社として開通した路線。この本ではその大日本軌道時代のことも取り上げられており、「へっつい」など軽便時代の写真も掲載されています。

★さて、明日からは3月。3月は月初5日に練馬でスワップミート同窓会、月末25・26日には池袋で鉄道模型芸術祭があります。スワップミート同窓会に合わせて新製品を用意しているナローメーカーも多い模様ですし、鉄道模型芸術祭もナロー関連のグループ、個人が複数出展する予定。春の訪れと共に軽便鉄模界も冬眠から覚めそうですね。
それではまた来月!