軽便鉄模アンテナ雑記帳

軽便鉄模アンテナ管理人の雑記帳です。ナローゲージ鉄道模型の話題が主

2011年11月のまとめ

速いもので今日で11月も終わり。今年も残り1ヵ月となりました。
10月は軽便鉄道模型祭や鉄模連ショウがありましたが、11月は特にこれと言って大きなイベントもなく、祭りの後の静けさ…といった一カ月でありました。

今月の話題

★今月は「黒石病」なる言葉がナロー鉄模ネット界で流行った一か月でした。

黒石病とはアメリカ型HOn3(1/87・10.5mmゲージナロー)に急にハマる事をビョーキに例えたもの。元々HOn3ゲージは一部客貨車を除けばブラスモデルが中心だったのですが(その多くは日本や韓国で下請け製造されたもの)、近年になってプラやダイキャストを使った量産完成品が手ごろな価格で発売され、手軽に楽しめるようになりました。その代表的なメーカーがブラックストーン・モデルズ。ブラックストーン=黒石…という訳であります。

先月から今月にかけて「黒石病」に感染するモデラーが続々と出現。この分でいくと来年の軽便鉄道模型祭にもHOn3のレイアウトや車輌が出展されるかもしれませんね。
下津井電鉄オリジナル鉄道コレクションモハ103+クハ24(1/150)が10月末日に発売となりました。今までナローをやっていた以外の方が買われるケースが多かった模様。既に複数の方が動力化にチャレンジし、成功されています。
詳しくは以下のリンクをご覧下さい。

★トーマモデルワークスより、OナローコッペルBタンクの設計を進めている旨の発表がありました。

同社のHOナローコッペルは組み立てやすく良く走る事で、購入・組み立てた皆さんから高く評価されています。Oナロー版も大いに期待できそうです。

今月の新製品

★KATO「ユニトラックコンパクト」こと半径R150とR183の曲線線路が発売されました。

トミックスファイントラックのミニカーブレールに対抗しての発売と思われますが、ミニカーブ同様にナローファンに重宝されそうであります。

今月のメディア

鉄道模型趣味 2011年 12月号 [雑誌]

鉄道模型趣味 2011年 12月号 [雑誌]

鉄道模型趣味(TMS)誌12月号では、前号に引き続き軽便鉄道模型祭のレポートが掲載。
車輌作品ではKBMC服部さんの福島交通軌道線と下津井電鉄の電車が掲載。いずれもナロー9ミリですが、福島交通はペーパー自作の1/87、下津井は昔のしなのマイクロ製キットを組み立てたもので1/80。どちらもしっかりとした出来の作品です。
レイアウトはいのうえ・こーいち、小野直宣両氏によるダージリンヒマラヤ鉄道風のナロー9ミリ速成レイアウトが掲載。文中で杉山模型ダージリンヒマラヤ鉄道タイプ機関車の誕生秘話(?)が明かされています。


★今月は思った程に話題がなかった気がします。来月12月は皆さん年末でお忙しいでしょうが、サラリーマンの方々はボーナスという多大な軍資金をゲットできる月。何か面白い物を買われたらブログ等で報告して頂ければぁ〜と思う次第であります。
それではまた来月!