アルカトウ大小が完成したので、次はコレを完成させようと考えてます。
ペアーハンズから昨年発売になった、Oナローの木曽モーターカー18号のキット。昔乗工社がHOナローで「木曽ワークカー」の名前で出していたアレです(屋根の上に乗っているのが乗工社HOナロー製品)。
しかし実物の写真と見比べると、このペアーハンズ製品はオーバースケールなんじゃないか…という気がしなくも無いです。そういえばこの車輛の図面の類って今までに発表されていましたっけ?
まぁ深く追求しても何なので、そのまま考えずにバリバリ組んでしまいました。ペアハン製品なので、アルモデルほどは組みやすくは無いですが、手慣れた人なら左程難しいキットではないかも…というのが印象であります。
ご覧の通りほぼ形になっていますけれど、ワタシの場合、ここからが長いのです(苦笑)
関連する記事
関連するリンク
- http://homepage3.nifty.com/PAIRHANDS/kiso18gou.htm(ペアーハンズWebサイトでの紹介)
- 鉄道模型の総合サイト etrain.jp(とれいんでの新製品紹介)