軽便鉄模アンテナ雑記帳

軽便鉄模アンテナ管理人の雑記帳です。ナローゲージ鉄道模型の話題が主

2018年4月のまとめ

桜が咲き終わったと思ったらスギとヒノキの花粉が襲来。毎日鼻水ズルズル、喉がガラガラな日々が続き、ようやく収まったところでゴールデンウィークに突入しましたが、皆様如何お過ごしでしょうか?
ちなみに小生は今年はゴールデンウィークはありません…。悲しみをこらえつつ月末恒例「今月のまとめ」をお送りする次第であります。

今月の話題

★ドイツ・ミニトレインズの日本総代理店は新生ミニトレインズ創設以来ナローガレージがつとめてきましたが、この度ホビーセンターカトーに代理店業務が移管されたとの事。

今月末よりホビーセンターカトー東京店でミニトレインズ製品の取り扱いを開始。製品各種やレイアウトが展示されているそうです。

今月のイベント

★4月14・15日に、東京・九品仏にてRail Classic主催による「鉄道模型アートマルシェ」が開催。ナロー関連では浅間模型、城東電軌が出店。宮下さんのナローモジュールも展示されました。


★3月31日〜4月15日に、東京・巣鴨のさかつうギャラリーにて「宮下洋一作品展・3」が開催されました。今年で3回目ですが、宮下さんによればこれでひとまず終了との事。

★4月7日より、静岡・藤枝市郷土博物館にて「こだま号と軽便の鉄道ジオラマ」が開催(6月3日まで)。おなじみ軽便モジュール倶楽部の皆さんや桜山軽便さんのモジュール、ジオラマ、車輌作品が多数展示されているとの事。

★4月30日(祝)には、東京・浅草にて毎年恒例「鉄道模型市」が開催。詳しくは以下の記事をご覧ください。

今月のメディア

★軽便鉄模アンテナでもリンクさせて頂いているブログ「地方私鉄 1960年代の回想」がOFFICE NATORIより上下巻で書籍化(発売:電気車研究会)。4月20一に発売されました。

なお、本書はおなじみAmazonでは何故か扱われておらず、発売元の鉄道ピクトリアルの広告では「インターネット通販ご希望の方はMODELS IMON通販店で取り扱っております」と告知されています。

鉄道模型趣味 2018年 05 月号 [雑誌]

鉄道模型趣味 2018年 05 月号 [雑誌]

鉄道模型趣味(TMS)誌2018年5月号では、HOナローレイアウト「渋川軽便鉄道渋川本線」が掲載。600×450mmの日本型軽便レイアウトです。
また小林信夫氏の連載「フリーランス雑感」は「赤い屋根、黄色いタンク、青い電車 カラフルなナローシーン」と題して、フジミの1/76ミリタリープラモデル「家と見張台」をベースとした駅と水タンク、及びNゲージ20m動力を使ったペーパー製フリー電車を紹介。フジミのキットはプラモ売り場でよく見かけますが、鉄道模型に転用した例は今まで少なかったですね。

★とれいん誌2018年5月号では「ギミック満載の台糖370号機」と題して、台湾メーカーが開発したGゲージ機関車を紹介。写真で見ても相当しっかりとした製品です(お値段も相当なものですが)

RM MODELS (アールエムモデルズ) 2018年6月号 Vol.274

RM MODELS (アールエムモデルズ) 2018年6月号 Vol.274

★RM MODELS誌2018年6月号の「昭和模型工作室」ではKaz Sakamoto氏によるナロー情景作品が掲載。氏の作品は以前さかつうギャラリーで展示されたことがありますね。

今月の新製品

杉山模型よりHOナロー9mmトラムロコが発売。30日の鉄道模型市で発売となりました。

★城東電軌よりOナローの木製客車・貨車キットが発売。木の薄板をレーザーカットしたキットで「トイライク的な楽しみや肩の力を抜いて感性で楽しんでいただけるようなモデルを目指してみました」とのこと

★YAMA模型が1/80・1/87の三重交通近鉄四日市あすなろうのナロー車輌各種のレーザーカットによるペーパーキットを発売しています。

同社Webサイトでは写真も小さく、製品内容もよく分らないのですが、鉄道模型各誌の製品紹介に随時掲載されていますので、そちらを参照の上注文されるとよいでしょう。
例えば今月のTMS誌では、三重交通4400、三重交通モニ220タイプ、近鉄モニ225タイプ、三重交通松阪線モ250、モ261、モニ220が紹介されています。
★ナローガレージからHOナローレジン製ボディキット・九十九里鉄道キハ201の改良製品が発売。旧製品ではバンダイ製動力ユニット対応だったものが、KATO製ポケットライン動力ユニット仕様に変更されています。

★明日からは5月。ゴールデンウィークに模型作りを楽しもうという方も多いと思います。よい作品が出来たら、是非ともネット上で紹介していただければと思う次第。
それではまた来月!