軽便鉄模アンテナ雑記帳

軽便鉄模アンテナ管理人の雑記帳です。ナローゲージ鉄道模型の話題が主

足尾歴史館に行ってきました(その1・足尾のフォード)


今年(2009年)の8月に復活(復元)されて、足尾歴史館の「ガソリンカー祭」で披露された「足尾のフォード」。その後も毎月第1土曜日に歴史館で運転される事となりましたが、冬場(12月〜3月)はお休みとの事。そこで今年最後の運転となる11月7日(土)に意を決して(大袈裟な・・・)足尾まで遠征して来ました。

「ガソリンカー祭」の際に行かれた皆さんがこぞって感激されていましたが、実際に行って見て納得。感動しました!
フォードはなんとも可愛らしく、線路のカーブが急な事もあって、まるでエガーバーンのレイアウトに迷い込んでしまったかのようです。

団体で見学に来る一般客多数で、この日は15周以上周回したとの事(お客さんが来ると随時運転しています)。歴史館を見学に来た女子大生の皆さんを乗せて快走しているところです。

エンジンカウルはこのように開きます。青いのが燃料タンクで、ポンプを使わない重力式の燃料供給です(つまりオートバイと同じ)

これがフォードA型エンジン。戦前は日本でもフォード車が生産されており、フォードのエンジンも内燃機関車や気動車に多用されていました。ちなみにこの足尾のフォード、マフラーは無くて直管なのであります。

当日は天気も良く、ご覧の通りのまるで絵に描いたような美しい風景となりました。
それではフォードA型エンジンの音を動画でお楽しみ下さい(いずれもクリックすると再生されます(youtube))

▲お客さんを乗せて走ります。一周約1分半程度。

▲空車なので大爆走。その気になれば結構スピードが出るのです。ガソリンカー祭の時に比べて調子良くなっており、エンストなど皆無でした。

▲一日の仕事を終えた後の入れ換えシーン。お疲れさまでした。

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