軽便鉄模アンテナ雑記帳

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トーマモデルワークスのOナローコッペル(1)


近頃話題のトーマモデルワークスの新製品・Oナローコッペルのキットですが、ワタシも予約して発売直後に購入。現在ここまで出来ました。
しかし、こうして形になったものを眺めると、この製品のプロトタイプであるコッペル旧設計5トンボトムタンクが非常に美しいプロポーションである事に気が付きます。

非常に組み立てやすいキットで、上回り、下回り共にあっという間に出来上がりました。走りの方もスムーズ。集電不良を少々心配していましたが、左右フレームからの集電に加えて、リン青銅線の集電ブラシを車軸に当てるようになっており、通常の線路状態であれば特に問題はありません。

今までに気が付いた点を幾つかメモとして…

  1. 部品の表裏や左右を間違えても付いてしまう個所が何か所があるので注意。具体的な部品番号でいうと、B4は表と裏があり、表裏を間違えるとキャブ内のブレーキレバーが左右逆になってしまう。C7は付ける向きを間違えるとキャブが被さらなくなる
  2. エッチング板を曲げる方向には注意。まず説明書の図を見て、理解してから曲げる事。説明図に明記されていないが、山折りの個所が何か所かある。
  3. B11、C12、C14はいずれも細い帯状のパーツを曲げてアングル状にしますが、これは万力に挟んで曲げないと上手く曲げるのはまず無理。万力を用意しましょう(その他のパーツの曲げは特に万力は必要なし)
  4. ウォームギアはモーター軸に一杯まで押し込んではいけない。必ずモーターをフレームに当てて、どこまでウォームを押し込めば良いのか見当を付けてから固定すること。
  5. トーマモデルワークスのブログに組立ポイント、補足がアップされているので、必ず見ておくこと。→http://blog.goo.ne.jp/nnarrow/c/05bbe9bd5e26c81f8412d75859d1c143

キットにはバルブギア用のエッチングパーツも付いていますが、これはディテールを求める上級者向けのパーツと思って良いかと。サイドロッドがあるだけでも凄い!と思う事にします(笑)。

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