いつだって月曜日は憂鬱なものですが、今日はそれを増幅させるようなお知らせが…
早朝、布団の中でスマホをいじくっていたら、ツイッター上で青野さんと修羅さんがこんなやりとりを。
『或るレイアウト』 こんなになっちゃいましたねecodacs2.nerima.tokyo.jp/rehsi/
— Atsushi Aonoさん (@at_sushi_01) 11月 11, 2012
@at_sushi_01 あの日本でも有数のシーナリーを持ち高周波ナンタラシステム塔載、巨匠の手になる心揺さぶるストーリー付きのレイアウトがこんなんになりましたか。僕にはただの分別不徹底な埋め立てゴミにしか見えんな(笑).
— 修羅さん (@syura_muramasa) 11月 11, 2012
「こんなになっちゃった」?「こんなんになりましたか」?
一体何が起こったんだ…と思って見てみると…→-れ~しの図画工作
或るレイアウトが…(涙)
無事再生されることを祈るや切なり…であります。
▲2008年JAMコンベンション展示時の姿
関連するリンク
- レイアウトをもらって頂きました。: DCC//87(1993年から2006年まで保有されていたとのこと)
- http://homepage1.nifty.com/en/column031.htm(2007年JAMでの展示風景)
- �D南六甲電軌(「或るレイアウト」の解説及び2008年JAMでの展示風景)