軽便鉄模アンテナ雑記帳

軽便鉄模アンテナ管理人の雑記帳です。ナローゲージ鉄道模型の話題が主

猫屋線第3弾試作品と第4弾、第5弾?予告


皆さん注目のトミーテック鉄道コレクションナローゲージ80「富井電鉄猫屋線」ですが、間もなく発売予定の第3弾の試作品が第13回軽便鉄道模型祭、及び第54回全日本ホビーショーで展示、さらに第4弾と来年の新企画「富別簡易軌道」の予告もされるという状況。さっそく画像にてレポートしたいと思います
★既に予約受付もされている第3弾は、L型DLとホト・ホワフのセットと、凸型DLと客車のセットの2種。このうち客車については第1弾の気動車の車体の流用(前面だけ2枚窓から3枚窓に変更されている)ですが、DLと貨車は新金型であります。


▲DLは割合ゆったり目の大きさ。エガーバーンやロコインターに慣れた身には心地よく感じる大きさです。

▲木造貨車はプラならではの凸凹感。しかも組み立てる手間が要らず、プラで軽いのみ有り難い話です。

▲DLおよび貨車のパーツ状態。DLの動力は画像の上の方に見えるTM-TR02<2軸電動車用B>(N鉄コレ秋田中央交通デワ用に発売されたもの)を使用とのこと。

▲DLのパーツ構成。ボディは一体成型でなく、コアとなるユニットに側面、前面、上面を取り付け、床板とキャブを合体させる構成。単純に一体成型にしないのは、今後の展開を考えているのではないでしょうか?


▲凸型DLを真横および上から見たところ(この2枚のみホビーショーにて撮影)

第4弾


▲ポスターによる予告のみですが、荷台付気動車とトレーラーのセットと、バス窓DCと木造客車のセット。
荷台付気動車とトレーラーは前面丸妻・一段窓の新しい車体。バス窓DCは第2弾「キハ11白帯塗装」の色変え、客車は第2弾のWルーフ客車をシングルルーフ丸屋根化、かつオープンデッキ化したものの様です。屋根や妻板が別パーツ故に、組みかえる事で容易にバリエーションを作れるという事でしょう。

富別簡易軌道線


▲軽便祭の猫屋線ブース、レイアウトと第3弾試作品の他に、このようなディスプレイが…。「何かの宗教的儀式なのか?」「土を掘ると新製品が出てくるんじゃないの?」とウワサしていたのですが、開場後しばらくすると…



ザ・動物80「乳牛」(左下に試作品の写真が見えます)の発売予告がされたのは、この伏線だったのですね!

▲当日会場で展示されたイラスト。文章による説明は一切なしでしたが、簡易軌道のミルクカーですね。台車や床板は第3弾のホトと共用するものと思われます。それであればミルクタンクだけ新金型を起こせば済みます。
簡易軌道というと自走客車ですが、これは第2弾のバス窓気動車の前面+車体本体部分のみ新金型で出来そう(ベテランモデラーの方なら、昔のTMSに掲載さえた乗工社キハD20キット改造の簡易軌道自走客車を思い浮かべるかも)。バス窓気動車の前面がやけにアッサリしているのも、自走客車への使いまわしを最初から前提にしていたのでは?
機関車も第3弾のDLのL型の方の色変えで出来そうですし、台枠部分(加藤や酒井のような産業用機関車の鋳鋼台枠風になっている)を使いまわしてボンネットとキャブを新金型…という事も考えられます。