軽便鉄模アンテナ雑記帳

軽便鉄模アンテナ管理人の雑記帳です。ナローゲージ鉄道模型の話題が主

LGBに思う

モデルスシマのサイトに悲しいお知らせが・・・
http://www.45mm.jp/page177.html
★そういえば海外のメーカーがやたらと潰れるのは、何でもかんでもプラで作るからだって話を前に読んだような気がします。日本の鉄道模型メーカーで倒産してしまったのって、しなのマイクロ位ではないかしら? 乗工社は実は本業ではない何かが原因で破産というウワサですし、つぼみ堂は倒産ではなく廃業、Nゲージの永大も鉄道模型ではなくゲーム機が原因らしいですし*1
★つまらない詮索はさておき、LGBって実はエガーバーンのコンセプトをそのまま頂いて、拡大したものだったんじゃないか?と以前から思っているのでありますよ。エガーバーン5号機のプロトタイプであるクラウス・リンツの蒸機をプロトタイプとした製品がトップバッターだったのも偶然とは思えないですがどうでしょう?*2
でもって、そのLGB製品がアメリカに渡り、LGB自身や追随するバックマンをはじめとするアメリカのメーカーによって「Gゲージ」となって定着したのはご承知の通り。そのGゲージを半分にしたのが今のアメリカのOn30なんじゃないかと思います。*3つまりHOゲージならぬHGゲージ(レイザーラモンに非ず)って事ですな。バックマンはGゲージとOn30とで同じものを出していたりするから、写真で見ただけではGなんだかOn30なんだか良く分からなかったりします(笑)*4
乗工社のエコノミーシリーズ*5エガーバーンの影響大なのは以前にも書きましたが、エガーバーンは幻のように消え、乗工社も既になく、そしてLGBも今消えようとしている。栄枯盛衰は世の常とはいえ、何とも切ないものですな・・・

*1:当時のTMSの「編集者の手帖」欄でやま氏が書いていました

*2:そういえばフライッシュマンのマジックトレイン(Oナロー)もクラウス・リンツの蒸機をプロトタイプにしてましたね。

*3:バックマンがOn30を出す以前から、アメリカではマイナーですがOn30ファンは存在はしていました。

*4:注文する時は気をつけましょう・・・って間違って注文しそうになるバカはワタシ位か(苦笑)

*5:エコノミーシリーズという名称が与えられたのは、随分後になってからだったと記憶。