軽便鉄模アンテナ雑記帳

軽便鉄模アンテナ管理人(うかい)の雑記帳です。ナローゲージ鉄道模型の話題が主

2019年10月のまとめ

軽便祭も終わりめっきり静かなナロー鉄模界でありますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
先の台風で被害を受けた方にはお見舞い申し上げます。相次ぐ台風や大雨にあたふたしているうちに、気が付くと10月も終わり。食欲の秋、スポーツの秋などと言いますが、とてもそんな気分ではなかった…という方が多い事でしょう。
というわけで、2019年10月の「今月のまとめ」をお送りいたします。

今月の話題

10月12日~13日に開催予定の東京・蒲田での「第44回日本鉄道模型ショー」(主催:日本鉄道模型協会)ですが、台風の為に12日は開催中止になりました。
昨年は軽便鉄道模型祭が台風の影響を受けましたが、秋だから天気が良く、イベント向き…と言えなくなってきているのかもしれません。
もっとも、蒲田のショーの方はナロー関連メーカー・ショップは今年出展を見送ったところが大半。軽便祭と時期も近く、ナロー業界的には出展するメリットが少なくなってきたのかもしれません。

今月のメディア

鉄道模型趣味(TMS)誌2019年11月号では、森林鉄道研究家であり、モデラーとしても高名な西さんによる「“らしさ”を演出するための 森林鉄道模型化の要点」が掲載。合わせて「資料・森林鉄道建設規定」も掲載。合わせて17頁にも渡る記事で、森林鉄道レイアウトをより「それらしく」作る際に非常に参考になるでしょう。
また、9月の第15回軽便鉄道模型祭のレポートもダイジェストとして掲載。ここ何年かはTMS誌のレポートは長者丸氏が投稿したものが掲載されていましたが、今回は久々に編集部取材。また表紙開いてすぐの頁には、伝説のイベント・1976年に開催された第1回軽便祭(珊瑚模型店乗工社共催)と、今回の軽便鉄道模型祭の比較写真が掲載されています。

★とれいん誌2019年11月号ですが、栂森さんのナローレイアウト製作連載「カバン線をつくろう」が掲載。今回は「プラスター作業と地面の着色,下草撒き」。
また、軽便鉄道模型祭のレポートは今回はメーカー編が掲載されています。

★RM MODELS誌2019年12月号では、宮下・栃木両氏による第15回軽便鉄道模型祭のレポートが掲載。また宮下さんの「昭和模型工作室」のコーナーでは、昨年・今年の軽便鉄道模型祭で展示されたイマージュの石井さんのモジュールの製作記が掲載されています。

★実物関連では、こー企画よりいのうえ・こーいち氏著の「「井笠鉄道」忘れられない情景、忘れたくない情景」が発行されています(発売・メディアパル)。

今月の新製品

★HOナローでもその動力が重宝されてきたKATOのポケットラインですが、予告されていた動力ユニット改良版がついに発売。従来通り、動力ユニット単体での発売も予告されています。

外形寸法は今迄と同一ですが、中身まったく異なる構造に更新。コアレスモーター採用で走りは大幅に良くなり、購入された方からはおおむね好評を得ています。


★長年Oナローの精密キットを発売していたオレンジカンパニーが新製品を出さなくなってから大分経ちますが、そのオレンジカンパニーのキットに使われていたパーツのうち、汎用性の高いものをエコーモデルが自社ブランドで分売する事を告知。第一弾としてホワイトメタルパーツ19種が発売となりました。

★というわけで、今月のまとめはこのあたりにて。明日からは11月ですが、暮れのさいたま鉄道模型フェスタに向けて、なにか新製品が出てくるかもしれません。そういえば予告されている猫屋線の単端も発売になる様ですね。
それではまた来月!